1999年の6月12日の阪神対巨人戦。
この試合は熱戦で延長12回の裏で4-4の同点。
阪神の攻撃で1アウト1塁3塁。
バッターは新庄。
満塁策をとるために、槇原投手が投げた外角の遅い球を新庄さんははじいて三遊間を抜けてサヨナラヒット。
まさか打ってこないと守備陣も三遊間を空けていた。
見事にそこを真っ二つに割るヒット。
サヨナラヒットとなった。
ビデオでは新庄さんはバッターボックスから片足が出ているように見えるが、これはルール的に問題ないのだろうか。
さて真実はいかに?
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https://www.youtube.com/watch?v=v3N0zKs8sRA
【因縁の相手・新庄剛志】敬遠したのにまさかのサヨナラ被打・・・20年越しの真実
https://www.youtube.com/watch?v=X99Qie07txE
最終更新日:2022/03/21
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